糖尿病で気をつけたい低血糖昏睡

「低血糖昏睡」とは、血糖値降下剤やインスリン注射の量が多すぎて、血糖値が急激に下がった時に起こる昏睡です。

インスリン注射や経口血糖降下薬と食事とのバランスが崩れたときに起きやすくなります。

激しい運動をした時や労働量が多過ぎた時や下痢をした時などにも起こることがあります。

前触れとしてあらわれる症状としては、異常な空腹感、不安感、震え、顔面蒼白、動悸、冷や汗があげられます。

空腹時に頭痛を伴ったり、ものが二重に見えたりすることもあります。

このような症状があらわれた場合、とりあえずブドウ糖(なければ砂糖水)やジュースなど糖分の多いものをとることにより、約10分程度で改善されます。

普段から角砂糖や飴を携帯していると、外出時の低血糖発作の際に役立ちます。

また、昏睡に陥った時、適切な処理をしてもらえるよう、家族や職場の人に応急処置を頼み、協力してもらうことも大切です。
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